外郭団体を守るため指定管理から直営へ戻す町

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施設振興事業団が指定管理者にメリットがなくなったからといって、直営に戻すとか意味分からないんですけど。
これは、下野新聞で取り上げられた栃木県野木町での話。

異例の「指定管理者制度から直営へ」 野木町の文化会館運営で、条例を改正|県内主要,政治行政,地域の話題|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
【野木】町は6日、指定管理者制度で管理運営してきた町文化会館「エニスホール」を、2019年4月1日から町直営とすることを決めた。行政改革の流れで公共施設の指定管理が進む中、異例の措置。指定管理者の町施設振興事業団は12年に公益財団法人となったが、利用料などの売り上げに消費税が課せられるなど「メリットがなくなった」と判断...

記事を読む限り、(公財)野木町施設振興事業団だと利用料に消費税がとられちゃうから直営にすると解釈できますが、「えっ?なんで公募しないの??」っていうのが、率直な感想。

だって、民間に任せたら、逆に指定管理料をもっと抑えられるでしょ。
野木町の外郭団体にやらせてるから、消費税がどうのこうのって、民間の当たり前が町にとっては困った問題としてクローズアップされています。

まぁ結局は、施設振興事業団を解散すると職員の天下り先がなくなって困るのでしょうね。
現在の理事長は元町職員のようですし。

町の大切な野木町文化会館「エニスホール」を、民間に任せたくない気持ちは分からなくもないですが、直営に戻すなら施設振興事業団も解散したらいいのにと思ってしまいますよ。

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